太陽光発電に向かない地域からでも投資できる

太陽光発電に関心はあるが

太陽光発電システムは、日本のどの地域でも導入できるというものではありません。雪が降る地域では無理です。雪が降らなくても、1年を通じて雨が多く、日照時間の少ない地域も向いていません。そうした地域に住んでいて、自宅の屋根に太陽光パネルを載せられない場合、または集合住宅住まいの場合は、太陽光発電システムに関心があっても参加できません。そうした場合は、太陽光発電をしている会社に投資する、という方法もあります。

自分の太陽光パネルを貸す

利用者は太陽光パネルを、太陽光発電をしている会社から買い、そのパネルを会社に貸し出します。会社側は、パネルの使用料金を利用者に支払います。太陽光パネルの枚数は、予算に合わせて選べるというものです。会社が倒産しても、パネルは利用者のものなので、差し押さえられることはなく、利用者のもとへ戻ってくるとされています。もし経営難になって、会社がパネルを売却していたりしたら、それはもはや民事ではなくなるので、可能性は高くないでしょう。

新システムだが高利回り

まだ始まったばかりの新しいシステムで、先行きが不安だと感じるケースも多いでしょうが、利回りは年10%ほどと、極めて高くなっています。倒産した場合、戻ってきたパネルをいくらで売却できるか、そもそも戻ってくるか、という懸念もあるでしょうから、そのリスクと利回りを併せて考え、慎重に検討していくことになります。パネルの値段は依然高いですからね。発電に向いた場所があるけれど、初期投資費用が、ということで、こうした会社が出ているのでしょう。

太陽光発電投資とは、屋根などにソーラーパネルを設置することで電気代を節約、もしくは売電することによって資金を稼ぐことです。元が取れるまで何十年のスパンが掛かりますが、手間がかかりません。